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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1974-05-15 第72回国会 衆議院 文教委員会 第27号

私は、なくなられた前大蔵大臣愛知揆一先生文部大臣時代に、やはりこの文教委員会の席で、援助して支配せずというのを原則として私学援助については考えてまいります、ということを明確におっしゃったのをいまもあざやかに思い起こすのでありますが、この考え方について、根本的にゆらいできているのか、もうはっきり変更するというお考えなのか、いや、これはあくまで堅持するのだというお考えなのか、この点をひとつ明らかにしていただきたいと

長谷川正三

1973-05-10 第71回国会 衆議院 決算委員会 第11号

理事愛知揆一先生は、当時参議院議員中村重喜さんは大和建設株式会社の副社長です。それから、松前重義さん、これは元逓信院総裁でございます。小林秀彌さん、元経済安定本部建築課長理事山沢真龍さん、前建設大臣秘書官理事林文爾さん、元内閣情報局情報官監事塚越虎男さん、日本銀行監事。同じく監事甲田勝博さん、これは明確でありません。

大津留温

1967-06-15 第55回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

愛知揆一先生がかつて五年間のころがし予算ということを述べられたと私は聞いておりますけれども、特に科学技術振興費に対しては長期にわたる、少なくとも数カ年にわたる一つの予算のワクというものを明確に確保してやるというふうな姿勢を示さない限り、せっかくの金が生きた効果を発揮しないのではないかというふうな気がいたします。この点、有澤先生どのようにお考えですか。

吉田之久

1963-03-25 第43回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

それから、現実問題といたしまして、仙台放送の問題が指摘されたわけでございますが、この点につきましては、昨年の暮れに調停者といたしまして宮城県知事三浦先生、それから愛知揆一先生それから内ケ崎先生、この御三者が、当初におきまして、当時の東北テレビ仙台テレビの一本化という際に調停に当たっていただいた関係もありますので、われわれとしては最も妥当な、こういった内紛を解決するための調停者ではないかというふうに

西崎太郎

1963-02-12 第43回国会 参議院 逓信委員会 第5号

したがいまして、われわれとしましても、この内紛が一刻も早く解決するということを期待いたしておりまして、実は、昨年の暮に、当初、競願解消のために調停に立っていただきました愛知揆一先生それから内ケ崎贇五郎先生、それから知事の三浦義男先生、この三者の調停をお願いいたしまして、現在その調停工作が進んでおるというふうに承知いたしておりまして、これも不日結論が出るというふうに思っております。

西崎太郎

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